タイヤ交換・作業・メンテナンスなど一式
取扱サービス

オートランドハシモトの店内

タイヤ交換からメンテナンス、足回りの作業はお任せ下さい。

オートランドハシモトは、タイヤ・アルミホイールの交換・取り付けはもちろん、サスペンション、ショックアブソーバー、車高調キッドの交換・取り付けも行っています。
専門店ならではのノウハウと経験を生かし、プロのスタッフがお客様の車を安全・安心に走行できるよう常に心掛けながらスピーディーに作業します。

またその他のサービスとして、オイル交換・カーオーディオ・カーナビゲーションの取り換え・設置も行っております。こちらも配線専門のスタッフが常駐しており、親切・丁寧をモットーに低価格でご提供させて頂きます。

タイヤ・アルミホイール交換を行うオートランドハシモトのピット

22インチの超扁平タイヤなど大口径タイヤも。
タイヤ・アルミホイールの交換

タイヤ交換(タイヤ取り外し)を行うピット作業。

お買い上げ頂いたタイヤ・アルミホイールを交換します。全てデータ・機械任せにするだけでなく、プロのスタッフがお車の状態を汲み取って最良の状態に仕上げて交換を行います。
最新の電動タイヤチェンジャーを導入しており、22インチ(リム径12"~22" リム幅 14")まで、扁平の薄いタイヤから大口径タイヤなど幅広く対応致します。

ランフラットタイヤ・空気圧センサーにも対応!

パンク時でも一定距離走行することが可能なランフラットタイヤの交換も対応。当店はランフラットタイヤを交換する器具を完備しており、全工程をプロのスタッフが行います。空気圧センサーの付いたタイヤ交換も当店にお任せ下さい。。

タイヤチェンジャー

オートランドハシモトの最新式タイヤチェンジャー「WING CZX22」

タイヤの着脱を最適に行う器具です。軽自動車・軽トラック~ロープロ22インチまだ対応できる優れもの。大切なアルミホイールにも傷つけることなく着脱が可能です。全て機械任せではなく、作業者の熟練度も必要です。

WING CZX22 EIWA CORPORATION
プレミアムモデル22インチ対応
ビートブレーカーの新機能パワーアウトシステム
QXシステム搭載のレバーレスモデルをラインアップ
リム径20/22インチ(選択方式) / 巾 14インチ対応
ペダル操作による2スピード回転
HELP&フレスアーム、オールインワンのHPを搭載

アライメントテスター

直進安定性には不可欠「アライメントテスター」

足回りを交換した際には、車軸にブレがないか確認する為に、必ずアライメントを調整する必要があります。特に車高を落とした時などは必ず必要な作業で、アライメントテスターを使用して適正値になるように調整を行います。
この作業を行わないと、タイヤの変摩耗が発生したり、酷い時には車がまっすぐに走行できなくなります。アライメントテスターを使って適正な状態を保ちましょう。

釘の刺さったタイヤ。外側からの修理は応急処置であり、タイヤの内側からの処理が必要です。

パンクの修理は、出来ればタイヤ専門店へ来ていただく事をおススメします。パンクは突然起こるものですので、出先だと近くのガソリンスタンドやレスキューを呼んで修理してもらうことが殆どですが、その場合パンクした箇所に修理材を入れて塞ぐ手法での修理となります。

この状態でも走行は可能ですが、タイヤの内側がどんな影響を受けているかチェック出来ていないので、私共からすればこのパンク修理は応急処置に過ぎませんので、信頼の出来る専門店にて修理が必要です。

出先でパンクして応急修理した場合は、後日当店に持ってきて頂ければきちんと修理し直しますので、お気軽にお越しください!

基本中のタイヤのエアチェック。空気圧は適正値を保とう。

タイヤは、本来空気圧などこまめにチェックすることで、タイヤ・車本来の性能を発揮することができます。そのためには、定期的に点検・メンテナンスを行うことで、常に適正な状態を保つことができます。タイヤ交換時だけでなく、お時間のある際に是非お立ち寄り下されば点検します。
またタイヤは、一定の走行距離を走ると摩耗し、重量バランスやハンドル操作により前輪の方が先に摩耗することが殆どです。前後左右のバランスを保つ為にローテーションを行うことで、永くタイヤを使用することが出来ます。(装着しているタイヤや前後幅の違う等の理由でローテーション出来ない場合もございます。詳しくはスタッフにご相談下さい。

窒素ガス充填(有料)

窒素ガスをタイヤに充填することで、通常のエアに比べて漏れが少なくなります。当店でタイヤ4本交換をされたお車には、メンテナンス時には窒素ガスを有料にて充填させて頂きます。

経年劣化によるひび割れなど異常をチェック。

殆ど走行されない場合、タイヤの溝は減りませんがタイヤ自身の劣化は進行しますので、定期的にヒビ割れなどないかチェックする必要があります。時間が経過する事でゴムの劣化が進みますので、品質・性能は低下します。車の保管環境でも進行度は大きく違ってきますので、長年タイヤ交換をされていない方は、溝が十分あっても一度プロの目でチェックされることをおススメします。

車が真っ直ぐ走らない時はアライメント調整を。
ホイールアライメント調整

新品タイヤに交換後、アライメントテスターでチェック。

車を長年利用していると、ハンドルを真っすぐにしても真っ直ぐに走らないようになったり、タイヤが極端に片減りしたりする場合があります。このような状態ですと、正常な運転が難しい上タイヤの摩耗が早く大変危険です。
このようなケースは、車とタイヤの角度が何らかの理由で歪んでしまっている可能性が高く、アライメント調整をすることで正常な状態に戻す事ができます。

アライメント調整が必要となる要因としては、走行中に縁石にヒットしたり事故によるものだったり、何らかの強い衝撃によってアライメントが狂ってしまうことがあります。また衝撃を受けなくても、長年乗っているだけでも走行中に車体にかかるよじれやねじれで、アライメントが狂ってきますので、手定期的に点検することをオススメします。

オートランドハシモトでは、ホイールアライメント点検・調整させていただきます。もし真っ直ぐ走らないなどの症状がある方は、お気軽にご相談下さい。

オイル交換後、適切な量のオイルが入っているかチェック。

永くお車をお乗りいただく為に、定期的なオイル交換とオイルエレメントの交換は欠かせません。当店でもオイル・オイルエレメント交換を行っていますので、是非ご利用ください。

オイル交換の目安は、交換してから走行距離3,000~5,000km、或いは交換してから半年で、お車や利用環境によって様々です。エンジンオイルは、人間でいえば血液です、早い目の交換がおススメです。

インダッシュナビを取り付け中のスタッフ

音に拘る方や純正品では物足りなくなったとお考えの方、近年では新車時に装備されていますが、もしお取替えをお考えの場合は是非ご相談下さい。
ETCは、2022年に一部の機器が使用できなくなる旨が国土交通省より発表されています。ETC2.0への交換が必要となりますので、古いETC機器をご利用で当分車を乗り換える事がないお客様は、ご相談下さい。
カーナビゲーションも古くなって使い物にならなくなったり、音に拘ったカーオーディオに交換したいなどお考えの方も、是非ご相談下さい。

タイヤ&アルミホイール、足回りの事なら、オートランドハシモトにお任せ下さい!

タイヤ交換

あなたの命を守る大切なタイヤ。経験・知識豊富なスタッフが、安全・安心を第一に、スピーディーで丁寧な交換をご提供します。タイヤの事ならタイヤのプロショップにお任せ下さい。

タイヤ・アルミホイール販売

量販店には真似の出来ない豊富なラインナップを店内にて展示。信頼できる国内・海外メーカーを多数取り揃えています。RAYS・BBS・WORKなどアルミホイールも在庫多数あります。

タイヤメンテナンス

タイヤの摩耗・残溝、タイヤローテーション、空気圧チェック、窒素ガス充填、ランフラットタイヤ、パンク修理からアライメント作業など、お車の足回りのメンテナンスもフルサポートします!

車高調・足回りパーツ

サスペンションやショックアブソーバー、車高調キッド、ブレーキなど足回りの部品も多数取り揃えており、ピットにて取り付け・交換が可能。純正品・社外品への交換も承っております。

アクセス

和歌山市中心部からは、旧国道26号線「紀の川大橋」を渡り、そのまま直進約5分。「島橋南」交差点直ぐ左手です。
大阪方面からは、「島橋」交差点を右折し路地に入り、十字路の信号を鋭角に左折して直ぐ左手に入り口があります。